1440件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文

本件については、本委員会としましては、種苗生産者に対してゲノム編集トマトのメリットや安全性等について及び自然環境への影響等についての文書照会を実施し、国の定める規定にのっとり届出による手続がなされていることを確認しており、また、陳情事項にある教育施設への種苗配布計画について確認したところ、小学校を含めた教育機関には無償で提供する計画はあるが、小学校等に営業をかけたり、勝手に送りつけたりということは

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

圃場整備事業対象となっています平山、府本、樺はいずれも緑豊かな自然環境の中にありますが、耕作放棄地は増え続け、農村環境は次第に悪化しています。農業を、農村を守るための取組が実現するかどうか、今が正念場であります。この機を逃せば、もう二度とこの事業は実行できないのではないか。ぜひとも成功させたいと関係者は大きな期待、そして、大きな危機感を抱いています。  

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

土地利用分野では、自然環境、住環境、交流・連携拠点ネットワークの3つの観点から、8つの目標を定めておりますが、そのうち山間地関連のある目標としては、水源の森から海までの水循環を支える自然環境保全・育成と、様々な自然要素が連携して適切な循環を可能とするネットワーク化の促進及び、少子高齢化に対応したまとまりのある集落の形成が該当すると思われます。  

水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)

また、仮にゼロカーボンを実現するための企業を誘致、設立したとして、水俣川河口という海域自然環境を汚染する事業を行うことは、国、県の事業の理念に合致することなのか、はなはだ疑問があります。市民からも再三、要望があるように、日奈久地震などに備え、緊急に護岸を強固にする事業こそ、今すぐに行う必要があることではないかと思います。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号

3、自然環境保全経費1,900万円でございます。これは、環境保護地区への交付金江津湖における外来魚駆除経費アライグマ対策のための生息状況調査、捕獲の経費でございます。  次に6番、立田整備経費1,350万円でございます。これは、立田山憩の森における害虫被害を受けた樹木の伐採や案内板、木柵などの施設更新費用でございます。  次に7番、市電緑じゅうたん事業1,450万円でございます。

水俣市議会 2022-03-15 令和 4年3月第2回臨時会(第2号 3月15日)

「選ばれる水俣推進事業は、水俣の豊かな自然環境に加えて、便利な生活環境整備することで、生活やビジネスの拠点として選ばれることを目指すものです。行政サービス、医療、公共交通などあらゆる分野において、ICTを初めとする新たな技術や仕組みを活用することで、人口減少下にあっても市民1人当たりの負担を増やすことなく、生活利便性を維持・向上させることができます。  

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

一方、水前寺江津湖公園とその周辺につきましては、豊かな自然環境を有しております。本市では、令和2年3月に水前寺江津湖公園利活用保全計画を策定するなど、現在、豊かな水や生物多様性保全等に取り組んでいるところです。  今後とも、江津湖の持つ恵まれた自然環境保全し、次世代に継承してまいりたいと考えております。  

水俣市議会 2022-03-03 令和 4年3月第2回臨時会(第1号 3月 3日)

一方、湯の鶴地区では、良質な温泉はもとより、登山・トレッキングなどが楽しめる緑豊かな自然環境を有しております。  この湯の鶴温泉を、心と体をリフレッシュできる場所として、現在、湯の児温泉とあわせて環境省が指定する「国民保養温泉地」の再指定を目指しており、この再指定を契機に本市の恵まれた観光資源をさらに磨き上げてまいります。  

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

実は、この重なり方にもそれぞれ意味があり、経済の発展が生活教育などの社会条件の上に成り立ち、社会生物の棲む自然環境に支えられていることを示しているのです。  SDGsウエディングケーキモデルの土台となる1段目は、生物圏です。SDGs17の目標のうち、以下の4つが分類されております。目標6、安全な水とトイレを世界中に。目標13、気候変動に具体的な対策を。目標14、海の豊かさを守ろう。

水俣市議会 2021-12-09 令和 3年12月第5回定例会(第4号12月 9日)

この水源の森から海までの水循環を支える自然環境、生態系環境ですね、保全に努めるとあります。少なくとも、土地利用が公的な土地利用計画に基づいていないという、唐津市のこの計画と同一のことが水俣も言えると思うのですが、市の見解はいかがでしょうか。これが質問の1番です。  また、保安林解除を心配する市民からは、年末に、5,000人以上の署名とともに要望書を提出されると聞いております。

荒尾市議会 2021-12-09 2021-12-09 令和3年第5回定例会(3日目) 本文

また、荒尾市の豊かな自然環境を後世に引き継ぐため、ラムサール条約登録湿地であります荒尾干潟及び水鳥・湿地センター拠点とした各種イベント環境学習会干潟保全活動普及啓発など、様々な取組を進めているところでございます。  続きまして、御質問の2)本市課題と今後の取組についてお答えをいたします。  

熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号

皆さんも御存じのとおり、本市は九州のほぼ中央に位置し、人口約74万人、都市圏人口は106万人を超え、上質な地下水や豊かな緑などの自然環境、優れた都市機能を兼ね備えた魅力あふれるまちでございます。2012年4月から全国20番目の政令指定都市に移行し、我が国を代表する都市の仲間入りを果たしました。  

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回都市整備分科会−09月16日-02号

実績でございますが、河川改修に当たっては、自然環境に配慮した水辺空間形成に努めておりまして、令和2年度は鶯川や旧天明新川などの改修を実施しております。今後も未整備区間整備に当たりましては、自然環境に配慮した水辺空間形成に努めてまいります。  続きまして、208ページをお願いいたします。  雨水排水施設整備でございます。まず、実績でございます。

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回経済分科会−09月16日-02号

分野別施策2つ目、魅力ある多様な自然環境保全に関し、適正な森林管理推進について取り組みました。  資料中ほどの実績欄を御覧ください。  市内の民有林森林の有する多面的機能を適切に発揮できるように、森林経営管理制度に基づく森林所有者意向調査を南区富合地区において実施しました。また、森林所有者意向調査の結果を基に、現地調査及び施業方法検討を行い、森林経営管理集積計画を策定いたしました。  

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道分科会−09月15日-01号

2つ目自然環境保全関連につきましては、生態系に悪影響を及ぼす外来生物対策としまして、アライグマ生息状況調査江津湖における外来魚駆除などを行っております。  下の欄の検証指標では、江津湖調査における指定外来魚の割合が平成27年度の基準値と比べ減少しており、一定の効果が表れてきております。今後も調査駆除を継続して行い、効果的な対策を実施してまいります。  

荒尾市議会 2021-09-15 2021-09-15 令和3年第4回定例会(2日目) 本文

近年の気象災害地球温暖化等自然環境の変化により、ヤケ梨の発生や昨年7月に発生した豪雨被害など、本市農業生産に対する自然災害リスクが高まっている状況にございます。  このようなリスクに対応するため、これまでは個別の品目に係る農業共済制度はございましたが、収量減少対象価格低下等対象外である点、対象品目が限定的で農業経営全体の補償となっていない点などの課題がございました。